バージンココナッツオイルの作り方




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バージンココナッツオイルの作り方






ココナッツの白い果肉から搾られるバージンココナッツオイル。どれも同じにオイルに見えますが、実際は様々な製法があり、香りや栄養素など品質には大きな違いがあります。よく言われる「低温圧搾法」と呼ばれる製法にもオイルとミルクの分離方法には大きく2通りの工程があります。今回は乾燥圧搾法を加えた3つの製法についてご説明いたします。
①低温圧搾・発酵分離法(Fermentation)
殻を割って生の白い果肉を取り出し、そのまま低温で圧搾します。圧搾して取れた液体には、ココナッツの水分、油分、ミルク分が混ざっているので、油分だけを取り出さなければなりません。発酵分離法は液体をじっくり常温で2〜3日発酵させて分離させる方法で、ココナッツに含まれる生きた酵素を利用したバージンココナッツオイルの伝統的な製法です。ココナッツの栄養素や酵素がきちんと油分に残り、香りも豊かです。ただし高品質なオイルを安定して作るためには、温度や発酵時間をうまく調整し、オイルに水分が残らないようきちんと分離させるための熟練の技が必要です。ココウェルの「エキストラバージンココナッツオイル」はこの発酵分離法を採用し、独自の技術で水分量を極限の0.04%以下まで抑え、香りも豊かで高品質なオイルを保っています。
②低温圧搾・遠心分離法(Centrifuge)
圧搾して液体を取り出すまでは低温圧搾・発酵分離法と同じです。そこから液体を遠心分離機にかけてミルク分と油分を分離させるのが、低温圧搾・遠心分離法です。特徴は短時間で製造できるため低コストで作れること、また品質が比較的安定しやすいというのがあります。ただし、分離させるミルクの方に栄養素が残りやすく、香りも少し抑えられたものになります。この際に同時にできるミルクは、非常に栄養素も高く濃厚で美味しく、ココナッツスキム(脱脂)ミルクと呼ばれています。
③乾燥圧搾法(Expeller)
殻を割って取り出した果肉を熱風などで乾燥させ水分を取り除きます。乾燥ココナッツの状態から圧搾し、油分を取り出します。水分が少ない状態で圧搾するため油分だけを抽出しやすいのですが、熱を加えてしまうため、ココナッツに含まれる酵素が壊れやすいのが欠点です。香りは芳醇な甘い香りがしますが、香ばしくなりすぎることも多くあります。
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